お役立ちコラム
新築の網戸見積もりで確認すべき7項目|15枚の総額も比較
新築の網戸見積もりは、枚数だけでなく網戸の種類、工事費、追加条件まで揃えて比較する必要があります。

結論:総額と工事条件を同じ基準で比べる
価格だけで決めず、商品仕様、数量、採寸、標準工事、追加条件、保証、納期を一つの表にして比較してください。条件がそろっていない見積もりは、安く見えても契約後に追加費用が生じることがあります。
新築網戸10・15・20枚の料金早見表
| 枚数 | 税込総額の目安 |
|---|---|
| 10枚 | 77,000円 |
| 15枚 | 77,000円 |
| 20枚 | 104,500円 |
一般的な引違い網戸の商品代と標準取付工事費を含みます。20枚は77,000円+追加5枚×5,500円で104,500円です。特寸・特殊ネット、サッシ・レールの補修、通常と異なる作業条件は個別に確認します。確定額は現地採寸と仕様確認後の見積書でご確認ください。料金と工事の詳細は新築の網戸取付費用で確認できます。
ご相談時は、窓数、おおよそのサイズ、図面、サッシ型番ラベル、窓写真、希望時期があると確認がスムーズです。資料がまだそろっていなくても、網戸を選択した無料見積もりフォームから相談できます。
見積書で確認する7項目
- 商品仕様:引違い・ロールなどの網戸の種類、ネットの仕様、サッシへの適合を確認します。
- 数量:窓番号ごとに枚数を数え、取り付けない窓も図面と照合します。
- 採寸:現地採寸の有無、費用、立ち会いの要否を確認します。
- 標準工事と税込総額:商品代・取付工事費を含む範囲と、出張費などの別料金を確認します。
- 追加条件:特寸・特殊ネット・サッシやレールの補修など、追加費用が発生する条件を確認します。
- 保証:製品保証と施工保証を分け、対象期間・対象外条件・調整の相談窓口を確認します。
- 納期:採寸から製作・施工までの予定と、引き渡し日・入居日に間に合うかを確認します。
図面と窓写真に番号を付け、見積書の商品・数量と対応させると抜け漏れを防げます。価格の基準は工事費込みの価格相場、依頼先の評価軸は業者比較ガイドも参照してください。
写真の不足を減らすには、サッシ型番ラベルと見積もり前に撮る4枚を確認し、窓番号・窓全体・レール・ラベル・周囲条件をそろえます。
見積もりを依頼する前の準備
- 建物所在地と新築・入居済みの別を伝える
- 対象窓の写真または図面を用意する
- 希望仕様とおおよその数量を整理する
- 引き渡し日・希望工事日を伝える
- 追加費用が発生する条件を書面で確認する

契約前に確認したい費用と保証
見積書では商品代、採寸・施工費、出張費、電気・足場・補修などの追加工事、消費税を区分します。「一式」表記の場合は対象箇所と数量を確認します。保証は製品保証と施工保証を分け、連絡先と対象外条件を書面で保管してください。
よくある失敗
値引き期限だけで契約する、他社と仕様が違うまま合計額を比べる、引き渡し前の入場許可を確認しない、といった進め方は再見積もりや日程変更につながります。現地調査後の確定総額を確認してから判断してください。
よくある質問
図面だけで見積もれますか?
概算は可能ですが、確定には現地採寸が必要です。
何社へ見積もりを頼めばよいですか?
同じ条件で2〜3社を比較すると、相場と説明内容の違いを把握しやすくなります。
まとめ
必要な窓、商品仕様、工事範囲、追加条件、保証をそろえて比較することが、予算超過と施工後の行き違いを防ぐ近道です。