お役立ちコラム
後付けシャッターのふかし枠とは?必要になる窓と追加費用
ふかし枠は、既存の窓まわりにシャッター枠をそのまま固定できる面が足りないとき、取付位置を外側へ調整するために使う追加部材です。すべての窓に必要なものではなく、入隅、外壁の段差、庇、配管、サッシの出幅などを現地で確認して判断します。
必要になりやすい条件
- 窓の片側が外壁の角に近く、シャッター枠の幅を確保できない。
- 窓上部に庇や換気口があり、ボックスの位置を下げる必要がある。
- 外壁とサッシに段差があり、固定面をそろえられない。
- 雨樋、配管、手すりなどがガイドレールと干渉する。
追加費用の見方
見積書では「ふかし枠一式」だけでなく、対象窓、部材名、色、左右/上部のどこへ使うか、加工費、シーリング、保証範囲を確認します。金額は寸法と納まりで変わるため、写真だけの概算を確定額として扱いません。追加部材が必要でも設置できる場合と、下地や安全条件により設置不可となる場合を分けて説明してもらいます。
後付けシャッターで標準的な流れ、設置できない窓で可否全般を確認し、業者比較では同じ納まり条件で総額を比べます。